ラブドールについて。正座が出来るダッチワイフは何処のメーカーでありますか？

どちらにしても、どのメーカーのラブドールも正座のような曲げ方は膝に負担が非常に高く出来ませんし、足を強く曲げた姿勢を長時間取らせると破損や変形の原因になる事が大きく、撮影などの短時間なら良いのですが、頭を乗せて重さを完全に預けて寝込むような使い方は極力避けられる方が良いです。

kichi-dollのタイタンフレーム採用ボディには、曲げすぎによる破損防止の面から膝関節にリミッタが有り、膝が90度程度迄しか曲がりません。そのため正座より膝の角度は付かない感じになります。

今のところ丈夫と評判で、顔がタイプなのでkichi-dollにしようと思ってます。画像のような女の子座り･ぺた座りですが、普通のドールほかの、｢膝部分に上下の曲げ以外に左右旋回方向の可動が有る｣ボディなら一応可能です。例えば、Doll House 168ラブドールのEVO骨格を持っているドールは正座、ペタ座り、跪きとアジアスクワットなどの動作は容易にできます。

kichi-dollの激安ラブドールは、耐久性を重視するためにフレームとかは太めに作られていることと、ある程度服を着せた時の事も考えて造形を行っており、服で膨れると思われる部分は細めになっています。このことから、WMラブドールとDoll House 168ラブドールなどの製品、より多少メリハリの効いたイメージ重視的なボディに見えるようです。